Home > 記事一覧

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

カウンター

プロフィール

HN:
ぜっとんくん
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2006/11/15
職業:
マスコットキャラクター
趣味:
お芝居

カテゴリー

最新TB

ブログ内検索

バーコード

アクセス解析

改めましてよろしくお願いします(黒木柚真)

おはこんばんちは!

この度「監獄楼句」「覇道ナクシテ、泰平ヲミル」を経て、9月1日を以って劇団ZTONに入団させていただきました黒木柚真です。
スイーツ上皇に負けないくらい甘いものがとても好きです。

さらに勢いを増していく劇団ZTONと黒木柚真を応援していただけたら幸いです。

お堅い挨拶はここまでにして、現在画竜点睛というキャンペーンが開催されていますね。
イラストを書いてDVDをゲットしよう!というものですが、皆さん凄いですね。

時々Twitterで検索してはイラストを眺めているのですが・・・
どれもこれもめちゃくちゃ上手い…

試しに僕も挑戦してみましたがご覧の有り様ですよ。
誰か画力を分けて…

一応陳宮のつもりです。

拍手[3回]

道場入門クラス開設!(為房大輔)

こんにちは~
為房です( ´ ▽ ` )ノ

約一週間前に、大阪での公演を終えました。
御来場くださった皆様と、関係者の方々には最大限の感謝を!!!

初のZTON三国志。
僕は劉備をえんじさせていただきました。
クズ劉備を(笑)
劉備は仁の人という認識の皆さん、
桃園の誓いを夢みた皆さん、
ほんとすいません(-。-;
あんな劉備でした。

まだまだ三国志の歴史は長い。
なにせまだ魏呉蜀どれもでてきてません。
個人的には、ぜひまた劉備をやりたい!!

そしてそして、
9月からは新たに劇団ZTON殺陣道場の入門クラスが始まりました!
道場くる前の基礎の入口として、
道場で学んだことの反復として、
新たな人との出会いも目指して開設しました。

殺陣道場のページには、TOPからとべますので、ぜひ一度のぞいてみてください(^^)

公演には、道場に通ってくれているみなさんもみにきてくれていて、それがなにげに嬉しかったり、
最近道場が様々な出会いの場にもなっているような気もしていて…
道場主としてはやりがいがあります。
まもなく一年をむかえる殺陣道場を、今後ともどうぞよろしくお願いします!!

写真は画竜転生キャンペーンにちなんだ劉備。
…劇団ZTONの画伯の名をほしいままにしていた為房らしからぬ出来!
うまいぜっ!!


為房大輔

拍手[5回]

改めまして、初めまして(江崎拓)

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
おやすみなさい。

改めまして、初めまして(?)
この度、劇団ZTONに入団させて頂きました。江崎拓です。
好きなものは自宅の3匹の猫と、日曜朝7時半からのスーパーヒーロタイム。
特技はバク転とチラシ数えです!

新人公演02『監獄楼句』、ES003『覇道ナクシテ、泰平ヲミル』を経ての入団となりました。
これから、覚えて行って頂ければとても嬉しいです!

さて、昨日、9/4(木)は覇道泰平の総括を事務所で行いました。
今公演で起きた問題点や、逆に取り入れることでよくなった点を話し合い、消化し、次回以降の公演に活かしていこうというものでした。
しかし、時間内には全ての事についての話し合いが終わらず、次回に持ち越し、という形になってしまいました。
裏返せば、それだけ充実していた公演だった、ということと思います。

それでは重ねて、
これからよろしくお願いします!!

拍手[4回]

ご挨拶

土肥です。

この度、劇団ZTONを退団させていただくこととなりました。

僕はここまでですが、ZTONは新たな仲間を得て進んで行きます。

たくさんの愛を、ありがとうございました。

今後も劇団ZTONをよろしくお願いします。

また舞台でお会いできることを祈って。


土肥嬌也

拍手[10回]

『覇道ナクシテ、泰平ヲミル』公演終了(河瀬仁誌)

ご来場くださった皆様、
ありがとうございました、
劇団ZTONの代表の河瀬仁誌です。

今回の公演は本格的な大阪公演ということで、
不安と希望を胸に大阪の地を踏みました。

今回の公演は本当に泣き出しそうになる
試練が何度もあったのですが、
それを全員で乗り越えられたこと。
お客様に観に来ていただけたこと。
無事に公演が終了したこと。

ひとえに、関わってくださったキャスト、スタッフ、
観に来ていただけた皆様のおかげだと思っております。

まだまだいたらぬ所はございますが、
皆様のお声を真摯に受け止め、
劇団活動を邁進していく所存です。
今後とも劇団ZTONをよろしくお願いいたします。


ご来場本当にありがとうございました。


劇団ZTON代表
河瀬仁誌

拍手[9回]