天の章！

はい！
わたしです！ゆかこです！！


最近私は、花粉症が辛くて辛くて辛いです。
目は痒いし、鼻はひどい状態だし、喉もおかしいし…。
だんだんと頭まで痛くなってくるのです…(;_;)
しかもハウスダストにも反応するので、
どうやら黄砂にも反応しているようです。
そして最近は、他にも良くないものが浮遊しているようなので、この季節はさんざんです！

そういえば、
花粉症にはヨーグルトが良いらしいですね！
最近ヨーグルトをほぼ毎日食べてるので、実は効いているのかな！

私のオススメはこちら。

チチヤス低糖。
お気に入りスプーンと共に。

効いててこの状態なのかな！
でもまぁ、ヨーグルト好きだから、いいや！！


さてさて、
今日は「天狼ノ星」の「天の章」の稽古でした！

こんなシーンとか、





こんなシーンとか？？






最後の写真は、どうでしょうねぇ〜
こんなシーンあるのかなぁ？（笑）


みなさま、お楽しみに（≧∇≦）！


チケットは販売中です〜(^-^)

二刀流

こんばんは、図書菅です。

このブログを書いてる今、雨が降ってきました。最近の天気は不安定ですね。もちろん傘なんて持っていないです。

ところで昨日の空いた時間で携帯を新調しました。ガラケーとスマホの二刀流です。カッコいいですね。今のブログも新しいので書いてます。皆さんも二刀流にしてみませんか？
写真は新しい携帯で撮った、今日の晩御飯です。おいしそうですね。

あれ？風邪かなぁ…

どうも、劇団ZTONの岡本です！！
最近暖かくなって来ましたね！！
皆様いかがお過ごしでしょうか？

こちらは「天狼ノ星」の稽古の真っ只中でございます！！
気温の変化が激しい時期…
体を壊さぬように頑張らねばなりませんねぇ～～。
って、言ってる傍から喉が……
「あれ？風邪かなぁ？風邪かなぁ？」

あ！gate♯９にご来場下さった方ありがとうございました！！
皆様と楽しい時間を過ごすことが出来て非常に嬉しかったです！
作品の方も好評だったそうで、これはもしかすると…もしかするかもですね！！
次回作に乞うご期待！！！


っと、言ってみる。


その前に「天狼ノ星」だってばよ！！
チケットの予約はお早めに！！

宇都宮探偵事務所 レポート

ういーす☆
池田です！！
『天狼ノ星』 の稽古真っ只中ですが、先日のgate#9で撮った写真をアップしていきたいと思います。

ファイル①
宇都宮 嬌介－うつのみや きょうすけ－

宇都宮探偵事務所の所長。
お金が入るとすぐに博打で消費するものだから、しょっちゅう助手にどやされている。
のらりくらりとしているが、頭は切れる。
大妖怪・九尾の狐を封じたとされる“雷神の剣”の所持者。
アヤカシに関する事件はお任せあれ☆

ファイル②
勘解由小路 実篤－かでのこうじ さねあつ－

警視総監の息子。
お坊ちゃんでエリート街道まっしぐらなはずなのに何故かモテない。
嬌介と知り合いであるために、毎度面倒な怪奇事件を押し付けられるかわいそうな人。
巻き込まれ体質な彼の人生が心配です。

ファイル③
カレーにn…喜三太

本作の登場人物の中で１、2番を争うくらい存在理由が不明な人物。
風の谷出身らしいです。
宇都宮探偵事務所の天井裏に住んでいるとか。
この衣裳、本当は白かったんだけど染めたんですって！

ファイル④
吉村（吉咲太夫）

昔、吉原の女王と呼ばれた太夫・吉咲。
数年前の大火災がきっかけで吉原を追い出され、世話になった店・扇屋のトップ太夫の座を妹分の
沢上に譲り、ひっそりと暮らしている。

ファイル⑤
沢上太夫

扇屋のトップ太夫。
可愛がってくれた吉村に感謝の気持ちと同じくらい強い嫉妬心を抱いている。

ファイル⑥
絡新婦

今回の事件の真犯人。
吉村の心に宿る復讐心を増幅させ巧みに利用し、怪奇事件を引き起こして嬌介を誘き出し、雷神の剣を奪おうとする。雷神の剣は悪意ある妖怪には触ることができないようだ。

ファイル⑦
もじゃ妖怪／お付き

↓

↓

妖怪の格好で仮面を外すとちょっとチャーミングな人になる。
メイクは自分で楽しそうにやっておりました。
3枚目の写真が強烈ですね！！（笑）

最後に
助手のココリ

宇都宮探偵事務所の助手。
週に3日喫茶店でバイトをして生活を賄っている。
虫眼鏡は七つ道具の１つであり他にも道具がある。

池さと

ちょいワル民族、鯱 シャチ。

こんばんわ！
明日から寒くなるみたいですよ。

風邪に気を付けましょう、
ステラです☆

今日は、
八時間、殺陣の稽古です。

どんな殺陣にするのか、
種族によって武器も違うので、
多種多様です。


今回は
異種格闘技ですよ！


写真は
鯱(シャチ)の武器の槍を模したもの。


花粉症対策でマスクをつけてたら、
「ステラ、ヤンキーだね。」

と言われました。



そこに池田くんがぽそっと、


「…確かに。」


おおーい！
(/´△`＼)