Home > 記事一覧

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

カウンター

プロフィール

HN:
ぜっとんくん
年齢:
18
性別:
非公開
誕生日:
2006/11/15
職業:
マスコットキャラクター
趣味:
お芝居

カテゴリー

最新TB

ブログ内検索

バーコード

アクセス解析

昨日の稽古場にっきー★


こんにちわ!
この度、劇団ZTONさんに客演で出させて頂きます、
劇団、京都ロマンポップの玉一祐樹美です。
よろしくお願いしますー (∵)<──すー

ZTONさんとはリバイバルラッシュの頃からのお付き合いです。
前回、天正のリア王に出させて頂いた時は、
「もう、呼ばれることはないのだな…。さらばだZTONよ!」
と何故そう思ったのか、こころで叫びながらやっておりました。

でもまさかまさか
また呼んで頂けるとは思っておらず、嬉しい限りです。
皆さん、どうぞよろしくお願いします。

今回シューマという少年の役をやらせて頂きまーす。
はてさていったいどんな役なのでしょう。

乞うご期待です!
では最初はこんな感じで。
玉一でしたー。

拍手[1回]

小さい秋ってどんな秋ですか?

呼ばれてなくてもじゃじゃじゃじゃ~ん♪
池田聡美こと池さとです。
いや、池さとこと池田聡美です。
(o・v・o)

最近寒いですね…。
秋って感じですね…。

秋といえば読書の秋・食欲の秋・芸術の秋などありますが、私は睡眠の秋をおすすめします。

夏の暑さが通り過ぎ、涼しくなった今!!
寝れるときはガッツリシッカリキッチリ睡眠を取りましょう!!

美味しいものを食べー眠くなるまで本を読みー眠くなったらガシチリ(=ガッツリ+シッカリ+キッチリ)寝るー!!

で、翌日に劇を観に行くとなおよし☆
余裕があれば運動もして紅葉も見に行くと更によし☆

皆さんにとって素晴らしい秋になりますよーに♪



池さと

拍手[1回]

はみゃ~ん

初めまして、宗岡ルリと申します。
京都でフリーの役者として活動しております。
今回は憧れのZTONさんに出演させて頂けるということで!ドッキドキです!
どうぞよろしくお願いしますm(__)m

写真は、暗いですが、稽古終わりの女優陣。
みなさんオシャレですね。
みなさん美人ですね。
真ん中の帽子の、とりあえずぶりっこしておけばいいと思っている、
顔のレベル的には中の中の上くらいのやつが私です(^^)/

舞台は幕末、着物なんですよね!きっと!衣装が!!
稽古中は稽古着のみなさんが私服に着替えただけでもウハウハするのに、
衣装!!和装!!和装ですよ!!
もうっ、ルンルン、楽しみです…!!

綺麗な衣装を綺麗にひらひらさせられるようになるためにも、
がんばらねば!体力つけねば!
モリモリがんばります。

それでは宗岡でした。



拍手[1回]

幕末爆発。

マズったっ。蜜比呂人デス。
腰がね、腰が、金曜日の稽古でブレイクしとるんデス。
そして今日の稽古も休んどるんデス。
カラダは元気ですがココロが若干、折れてまして。
ちょっとした寝たきりですが、気にせずに行きましょう。

えーっと。
そーいえばレストランが、なんか、語れっつってたんで。

『修羅の刻』

っていう漫画があります。幕末篇は、2~3巻。
陸奥圓明流っていう格闘術の伝承者が、その時代の有名人と闘うっていう漫画。雑に言えば。
2巻は坂本竜馬。
3巻は新撰組の沖田総司と土方歳三。
と闘うんデス。ソレが、もう、熱い。
なんていうか、書いてる作者が竜馬だの沖田だの土方のコトが好き過ぎてね、ホンマかってくらいカッコよいんデス。
そーいう、愛に溢れてこぼれまくってる作品って絶対に面白いんデス。って思うんデス。

で、今回の『幕末紅蜀葵』

作品を書いた河瀬くんはもちろん。
演者の誰もが今回の作品のコト、好きじゃないかって思うのデス。よ。
だから、面白いんじゃないかって思うのデス。よ。

だから、チケットも、もう発売してるんデス。よ。
劇場で、お待ちしてますっ。
役名がHPで、もう、発表されてんすよねっ。
『修羅の刻』、出てくる役は、あるっちゃぁある、くらいしか無いですが世界観が似てるんで、予習がてら読んでみてくださいっ。
絵ばっかなんですぐ読めますよっ。
そして、12月の頭には、幕末紅蜀葵っ。

写真は、にゃんぱいあに囲まれたマイカーに乗って帰る、葵姫。こと、リンゴさんデスッ。






拍手[2回]

重松イン幕末

どうもこんにちは重松です。
好きなアイスはラムレーズンです。
但し酒に弱いので、モノによっては酔っぱらいます。

『天正のリア王』以来のZTON参加でございます。
初めましての方も、お馴染みの方も、どうぞ宜しくお願いします。

さて、タイトルで韻を踏んでみた訳ですが。
わたくし、宣伝美術もやらせていただいておりまして。
ここひと月ほど『幕末』の字面を見すぎて
ゲシュタルト崩壊気味です。

題字を担当いたしましたのが書家である母でございまして。
日本一『幕末』の字面を見すぎた親子であるやもしれません。

チラシもほどなく配られ始めます。
『幕末紅蜀葵』題字と、端っこの「幕末シリーズ」ロゴにも
是非ご注目くださいませ。

画像は、のけぞるレストランです。
ハイ、今回もレストランは卑怯くさいですよ。
乞うご期待!



拍手[1回]