はじめましての皆様お初にお目にかかります、そしてもういい加減覚えたよという皆様、誠にありがとうございます。
演劇集団☆ゴサンケ改め、劇団ゴサンケの中山真治でございます。
あ、誰か全くわかりませんね……これ。
素顔はこんな感じです。
思い返せば、初演の覇道泰平以来、劇団ZTONさんとのお付き合いも長くなりましたもので、今回で5回目の出演と相成りました。
思い返せば初演の覇道泰平を除き、中山って素顔に近い状態で舞台に立ってない事にはたと気づく。
オルタソフィアの時は、髪の毛まで染めてのガッチリ白人メイク。三國学園の時は、バッチリおたくスタイル。前回の覇道泰平では、写真の通りの状態。
成る程、顔がわからん!
今回のティル・ナ・ノーグどうなるでしょうか?そろそろ素顔に近い状態で皆様の前にお目見えするかも知れませんよ。
余談はこの辺にしておきましてですね、ティル・ナ・ノーグのお稽古風景でも一つ。
皆様真剣にお芝居と向き合っておられます。
勿論、私も粉骨砕身頑張らせていただいております。はい。
今回のティル・ナ・ノーグという作品、客分の私が言うのもなんですが素晴らしいお話でして、色々な事を考えさせられる深いお話ながらも、素晴らしくエンターテイメントしていて、稽古中もワクワクハラハラドッキンドッキンです。
劇団ZTONの皆様、お馴染みの客演の皆様、今回初参戦の皆様、それぞれがパワフルで素敵なお芝居を築き上げていく様を見れるのは、出演者の特権ですねー。僥倖僥倖。
ブログを御覧の皆皆様も、是非会場に足を御運び頂き、この熱と感動を味わっていただきたいです。
素敵な一夏の思い出に、ティル・ナ・ノーグを加えてみては如何?
中山真治でした。
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