おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
おやすみなさい。
世界から猫がいなくなったら。を読んだら最初から泣きかけて、金曜日の章からは鼻水だらだら流しながら読み切った涙腺の緩い男、江崎です。
いや、浅くて安っぽい小説だとは思うんですよ。こういう要素いれときゃ泣くだろ?感動するだろ?
ていうのが凄い透けて見えるんですけど、やっぱり泣いてしまう。思惑にのってしまう。悔しいです。
さて、昨日はZTONが2010年から実施している、学校でのコミュニケーションWSに立ち会わせて頂きました。
僕は教員志望でも何でもなかったので、まさか成人してから自分の卒業校でもない学校に、講師(僕はアシスタントですが)として行くことになるとは夢にも思いませんでした。
新鮮で、そしてビビります。初舞台を踏んだ時よりもドキドキしました。
写真はその帰りに撮ったものです。
別に鳥居は消えてません。
この後、写真のメンバーで何かやれることはないかな?という会議へ行きました。
その会議で何が話されたか…?というのは話された内容が実現できそうになった時に、また記事を書ければなぁ、と思います。
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