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ぜっとんくん
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非公開
誕生日:
2006/11/15
職業:
マスコットキャラクター
趣味:
お芝居

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水曜日ワークショップ!

はい!
鈴木ゆかこです!

今日はワークショップに参加してきましたよー。

縄跳びを使ったり身体をしなやかにするため筋トレをしたりと、
役者の基礎をまずは鍛え…、
エチュード等々をみんなでやりました。
充実な時間でした~!

って書くと、なんだかすごく体育会系なかんじですね!(笑)

実際は、
みなさんと和気あいあい笑いながら遊んでるような感覚でした☆


私は久々にワークショップに参加したのですが、
初めてワークショップに参加したときのことを思い出しました。

お芝居のこととかよくわからないまま、
とりあえず!と参加した私だったのですが、
みなさんが丁寧に教えてくださって、すごく楽しく過ごせたのを覚えています。

お芝居のための!ってかんじじゃなく、
コミュニケーションしましょ♪ってかんじでしょうか…。
こういうワークショップって、
お芝居だけじゃなく普段の生活にも役に立つ気がします。
うーん、色々繋がってますねぇ…奥が深いー。


そんなかんじで!

ワークショップは、
お芝居ってちょっと興味あるなぁ~とか、
ZTONに興味がある!という方でも大歓迎ですので、よければご連絡くださいね☆
一緒に体を動かすだけでも楽しいですよ♪


そしてそして、
次回新人公演の出演者オーディションも、3月21日に行われるのでそちらも興味がある方はご連絡ください☆

ではでは、鈴木でした!

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源判官義経/岡本健





どうも、源 義経役の岡本健です。



「七人の武将」東京公演、京都公演にご来場くださった方々、
サポートしてくださった皆様誠にありがとうございました。



無事公演を終える事ができました。

本当に感謝してます(^^)









さて、「七人の武将」は去年の夏のZTON学園の時に実際にお客として見させてもらってたのですが、今回の公演で僕がZTONのメインを張る役者さん達と共演させてもらえるとは思いもしていなかったので、振り返ってみるとビックリです!





また、初演の役者さんの演技を見ているので前回のクオリィティを維持できるかもしくは超える事ができるかというプレッシャーやプロと言うシビアな世界を経験することができ、僕個人としては得るものが非常に多かったと思います。





武将の一員としてZTONの皆さんと公演できた事ももちろん嬉しいですが、
何よりこの三ヶ月でZTONや公演に関わる客演さん、スタッフさんと
少しでも仲良くなれた事が何より嬉しいです。
非常に可愛がってもらったと思います。いろんな意味で(^^)









今回で義経君とはお別れですが、
またZTONさんでお芝居してたくさんの人に夢を与えたり、
色々な事を伝えていく事ができたら良いなと思います。

またどこかの劇場で会える事を楽しみにしております。





ではでは。

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新撰組副長・土方歳三/為房大輔





土方歳三役、為房大輔です。

劇団ZTONの公演としては2012年初となる、東京・京都の2都市公演
『七人の武将』。
まずは、関係者の皆様、そして御来場くださった皆様。
本当にありがとうございました!


はじまりは、『部長』と『武将』って洒落がきいてていいよね( ̄▽ ̄)
とか言ってたちあがった『七人の武将』(笑)
それをこうなるまでに形づけた、うちの脚本家である河瀬仁誌にも感謝です。
ちなみに、初期は賤ヶ岳の七本槍の話でしたね(笑)


僕は、夏の初演も含め全て土方歳三をやらせていただいたのですが…
大きな変化はないまでも、小さな変化を得てきた役であり公演であったと思います。


それは周りの人が変わることによる、自分の変化であったり、場所などからくる変化でもありましたが、、大きくは、経験からくる変化であったと思います。
何度も実際に本番で磨かれてきたからこそ身体に根付き、生まれた変化…というか。


そういった作品に出会えたことへの感謝と、
今後のこの作品の更なる進化を願い、挨拶と代えさせていただきます。



皆様、そして武将たち。
ありがとうございました。

またZTONの次の作品でお会いしましょう。


為房大輔

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陰陽師・安倍晴明/浜崎聡




『七人の武将』、東京&京都公演、全日程が終了!

まずは、ご来場くださった皆様に感謝を!
楽しんで頂けたならば幸いです


そういえば、
去年夏の【ZTON学園】では、

『七人の武将』の原作である『七人の部長』のみに出演していたんですよね
それが、
廻り巡って今回は『七人の武将』再演メンバーへ

新しい晴明さまはどのように映ったでしょう?


既に形作られている作品に、いかに早く馴染んでいくか?
また、
自分の提供できる新しい要素はなにか?
そんなことを考えていた稽古当初でしたが、
最終的には2都市での公演を経て、ステキな座組になったと思います

ライブ感の強いこの作品、
最後までやりきれたのはチームワークの賜物
共演者の皆さん、ありがとう♪
またあるといいなぁ、、、なんてね

では、またの機会に劇場でお会いしましょう★



さぁ、もうひとつお礼参りに行ってきます!!

いざ、晴明神社へ~


浜崎聡

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聖徳太子・厩戸皇子/レストランまさひろ



ご来場誠にありがとうございました。レストランまさひろです。

今回は七人のまったく違う時代の武将たちが会議をする異色作でしたが、
あまり武将には見えない聖徳太子(厩戸皇子)をやらせていただきました。


実は私は二代目厩戸皇子(初代は焼酎ステラ)なんですが、
個人的に勝手に感動している場面が一つありまして、

土方歳三が今まで副長だったから、トップに立つ事で見える景色が見たかった

と言うシーンです。


『自分も摂政でトップの気持ちを知らないなぁ』


など、その時、私の厩戸皇子は考えていたり、


大石内蔵助がタダをこねるのは、討ち入り成功して、
結構思い通りの最期迎えたからだろう。
土方とか信長とか義経は無念の中死んでいった事をこいつは知っているのか?


とか、歴史の教科書を知っている歴史の人物ならではの気持ちが結構あり、
面白かったです(それを観劇上で全部伝えられない腑甲斐なさも感じますが)。



ともかく、長くやらせていただいた七人の武将はみなさんのおかげで終わりました。



また、あらたな会議が七人の武将たちの間で開かれる事を夢みつつ、
お別れしようと思います。




本当にありがとうございました。

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