こんにちは!
為房です!
東京公演が無事に終演し、関西に戻ってまいりました。
我が家の温かさ、、関西の温もりを感じながら、東京への想いもつのります。
また、、やりにいきたい!!
東京覇道は、1月の関西にやったバージョンと大きく異なる部分がいくつかありました。
①呉軍が違う!
三国志を彩る三国の一国。呉軍の孫権が、男性!
何を当たり前のことを∑(゚Д゚)と思った方もおられると思いますが、ZTON版三国志は、孫権は女なんです。
②魏延と司馬懿の記憶設定が違う!
もともと◯なふたり。
関西版では記憶が曖昧な司馬懿と、記憶がはっきりしている魏延。
東京版では両者ともに曖昧になりました。
この違いは魏延とよく接する僕にも大きな影響が!
③ラストが違う!
観た人には一目瞭然。
結末が違いました。
これは多くを語るまい(笑)
他にも、許褚が関西弁になったり、夏侯淵が生還したり、色々な変化はありました。
東京と関西で積み重ねてきたものが違った結果なのかなと思いつつ、
関わる人が違えば、作品も変わる。そんな可能性をみた気がします。
ありがとうございました!!
5代目劉弁と。
為房大輔
[7回]