どうも!久保内です(=゚ω゚)ノ
春一番が吹いて温かくなってきたなと思ったら、次の日朝目が覚めるとそこは雪国でした!
ってな感じで温かくなったり寒くなったりしていますね。久保内、寒いのは苦手なので早く温かくなって欲しいです(~_~;)
何?お前は北海道出身なんだからこれくらいの寒さなんて平気だろうって??
ふ、甘いな。むしろ北海道だからこそと言っておこう。
だって地元じゃ冬は暖かい家の中でストーブあたりながらアイス食って冬眠してたからね!!(※全ての北海道民がこうなるわけではありません)
さて、『暁!三國学園』全ステージ無事終演いたしました!
今回僕はお客さんの一人として観に行きましたが、ここまでやるか!(笑)というぐらい
ネタがいっぱいで、上演中でしたが思わずツッコミを入れてしまいました(;^ω^)
三國学園はちょうど僕がZTONに入る直前の作品なので、色々懐かしいなーと思いつつ、今回の三國学園はまた違うなーと思いながら観ていました。
この作品に限らず、再演をするときは役者もスタッフも以前とは違う人たちが集まるので、同じ作品でも違ったアプローチで作品を作っていくことが多いです。
なので一度参加している作品を観ると、懐かしいなという気持ちと同時に、
今回はこういう風に作ったのかと、その時限りの座組だけが作れる作品を観て、
ちょっぴり羨ましいなー、などと思ったりもするのでした(´ー`)
さてさて、他の皆も色々と頑張っている中、久保内も舞台に出演させていただきます!
今回の三國学園でも呂布先輩として大暴れで、今やZTON作品に引っ張りだことなっている平宅さんからのご紹介で、真紅組さんの『馬琴の手蹟(ばきんのて)』という作品に参加させていただきます(^o^)/
滝沢馬琴の里見八犬伝を題材としたお話で、笑いあり涙あり殺陣あり、そして新しい演出も積極的に取り入れていっている挑戦的な作品ですので、こちらもどうぞよろしくお願いいたします!
それでは!
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