Home > 新人公演02「監獄楼句」

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ぜっとんくん
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2006/11/15
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マスコットキャラクター
趣味:
お芝居

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秘密兵器導入

まさかの来週には仕込みと本番で慄いています柚真です。

本番が近いということで喉のケアの為に秘密兵器を指導させます。
それがこいつだ(ババン!!)



というわけで早速大根をこいつで漬けたいと思います。
最終的にはガブ飲みにいきつく可能性もある。


今日の稽古はサンプラーさんのきっかけの為の殺陣撮影をやりました。
その後は明日の通しに向けて自主練でした。
話し合いや練習で得たものをいかしていきたいものです。

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犬系彼女なるものがこの世には居るらしい

なら熊系男子がいても良いじゃないか!
と思う今日この頃、皆様如何おすごしでしょうか?
どうも冬眠が明けるのを心待ちにしている木下航です。

監獄ロックは公演への練習も佳境に入りました。
この残り僅かな練習期間を参加者全員で走りきれればと思います。
疾走!疾走!疾走です!

因みに写真はその「走る」をテーマにアバンギャルドに目覚めた英人さんです。

それではこの辺で、公演の完遂と多くの方のご来場を祈念して。

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稽古場というラボラトリー

みなさま、お久しぶりです
いつまでもキラキラ輝きたい
季楽やなでございます。
キラキラキラキラ~~
みなさまには、舞台上で
輝くやなを観ていただけるよう
頑張りますm(。≧Д≦。)m

さてさて本日はですね、
3回目の通し稽古をしました!
やっぱり通し稽古は
緊張します。(。>д<)
役者は気合いなのです。
通し稽古をする度にいっそう
役者の魂が熱くなります☆ミ
本日は稽古前に自主練もしました!!
みんなで話して話して話して
合わせて合わせて合わせて
魂をぶつけております!



やはり本番が近づいているということもあり、最近は自主練の量が前よりも増えました(*^^*)
一瞬一瞬を大切に使っています

稽古場というラボラトリーは
私に素敵な時間をくれます☆
最高の舞台にしたいですね(*^^*)

というわけで
本日のシメはこちらっ!



このポーズ、、、
どういう意味を持っているのか
気になる方はウェブで検索、、
ではなく、ぜひ
監獄楼句へ☆

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さらば始まりの地よ

どうも!近江あやかです( ・∀・)ノ
先日笑の内閣さんのツレウヨを観に行ったのですが、女子大生役すてらさんの可愛さと動きのキレに惚れ惚れいたしました(*´-ω-)


すてらさんが本番を迎える一方、監獄楼句はというと…


…は!こちらも本番が近い!!Σ(・□・;)

お芝居の稽古はラスト一週間の伸びが勝負だという言葉をどこかで聞いたり聞かなかったり。
まだまだみんな進化します!


さてさて、そんなこんなで本日はシーンと音を合わせる稽古を行いました。

映像ではあとから音を付けることができても舞台では役者と音響さんが完璧に呼吸を合わせて毎回の本番に臨まないと素敵な盛り上がりが生まれないんですね。
そこまで計算され尽くしていても今まで積み重ねてきた土台がしっかりしていれば段取りくさくならないハズなのです!


そういえば、実は今日で幾度もお世話になった南青少年活動センターでの稽古はラストでした。
思い返すとオーディションも顔合わせもここでした…
まさに監獄楼句始まりの地




南青との別れを惜しむ池本みずほ嬢(左)と季楽やな嬢(右)。
桃の節句らしく座組の未成年女子組。



ん?桃の節句?もう三月?
あ!衣装解禁月間じゃないですか!
というわけで衣装をチラ見せですよ☆



間違えた…(._.)
こちらの写真には虚実が入り混じっております。
菅さんはお母さん役かもしれないし、そうじゃないかもしれない。
本番日に人間座スタジオでみんなのお味噌汁を作ってるかもしれないし、そうじゃないかもしれない。


その真相は劇場で!!


近江あやか

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無題

おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
おやすみなさい。
江崎拓でございます。

いよいよ三月に突入となりましたね。本番初日まであと二週間。
それに伴い、土曜日は今まで三時間だった稽古時間が一気に八時間まで延長されました。(とはいっても二回しかありませんが)

そんな一日稽古の一回目、最初の4時間は後半のシーンを何度も繰り返して、精度の高いものにしていきました。短い稽古時間だとクリアしきれなかった課題をきっちり、クリアして先に進めていきます。

その後は先に回した各シーンを繋げてシーン通しを行いました。
続けてやることで、この芝居の終着点、積み重ねていかなければいけないことが見えてきますね。
途中、役者のテンションを上げる悪魔の儀式も行い、最低限出さなくてはいけない感情量も感じながらの通しとなりました。

稽古の締めはOPアクト練。前日についた動きをきっちり復習、合わせられるようにしていきました。

写真はそんな激闘の一日に望む前の木下さんと森さん。まるで明治の将校さんの様な一枚ですね。(この芝居は江戸時代です)

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