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2006/11/15
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いも日記 烈日の『最終回』

セプテンバー土肥です。セプテンバーって九月ですよね。九月の土肥ってことは先取りの土肥です。未来予知の土肥です。



突然ですが、長らく続いたいもの話しは今週で最後です。

楽しみにしてくださっていた方、申し訳ありません。
「毎週適当にやりやがって。こいつやる気ねえんじゃねえの、屑が。」と思っていた方、おめでとうございます。

よくもわるくも今週でいもの話しは最後なんです。

なぜかというと

はいどん。



見事に枯れてしまったのですね。

それは突然の出来事でした。

つい先日、いや、当日のお昼まではめちゃくちゃ元気だったのですが、夕方に家に帰ってみるとこの有様。

茎の部分は力なくしなだれ、いもは崩れ落ち、かわいい新芽はぽろぽろ剥がれ落ちて行く。

いもは、腐り落ちてしまったのです。

いもを触ってみると、どろどろになった実が皮の破れ目からどくどくと流れ落ちて行きました。

いもは、腐り落ちてしまったのです。

前兆には全く気づけませんでした。

おわりは突然にやってきます。突然に。

カレーの具にすることも、シチューの具にすることも、嫌いなやつに全力で投げつけることも出来ぬ間に、いもを収穫する夢は「突然に」崩れさっていったのです。

晴天の霹靂(へきれき)。

じわじわと終わりは近づいて来ていたのでしょう。
僕は気づきもしませんでした。その微妙な変化に。
いもは外観変わらず、「内側」から変化していたのです。
いもに触れていればわかったことかもしれません。
匂いに気をつけていれば気づいていたかもしれません。

「気づけば取り返しのつかないことになっていた。」

これほど恐ろしく、どうしようもなく、やるせないことはありません。

皆さんはめまぐるしく過ぎ行く日々の中、ついつい大切な人、モノの変化を見逃してはいませんか。

取り返しのつかない状況は時として、突然にやってきます。

その「信号」は小さなものかもしれません。

だが、それを受信する力が、僕たちにはあるはず。

土肥



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